知っとこ!公務員の財務

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新公会計制度記事一覧

新公会計制度の導入準備から導入に至るまでに必要なこと

1 開始貸借対照表の作成新公会計制度導入後の日々仕訳により、資産及び負債の情報が積み上げられ、貸借対照表が作成される。しかし、導入前の仕訳情報は存在しないため、台帳等の情報から開始時のの貸借対照表を作成する必要がある。(1) 作成対象一般会計及び特別会計(2) 作成方法公有財産・備品・インフラ等管理...

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新公会計制度に伴い必要となる会計処理

1 複式情報の登録官庁会計に加えて、複式簿記・発生主義会計の処理を行なうためには、歳入・歳出の予算科目を財務諸表の勘定科目(複式情報)に変換する仕組みが必要となる。この変換する仕組みが「仕訳区分」である。仕訳区分は、収入の調定や支出命令の内容に応じて起こりうる仕訳をあらかじめパターン化している。(1...

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自治体新公会計制度導入の一例と特徴

1 組織別のマネジメントに活用できる単位での財務諸表作成・自治体の財務諸表は、全体の財政状況を総論的に分析するためだけでなく、各課のマネジメントに活用することを主眼としている。・一つの歳出目にさまざまな課の予算が混在、また、一つの款に複数の部の予算を計上している例に加え、給与関係費も一定の歳出目に一...

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新公会計制度を導入する意義

新公会計制度導入の背景明治以来続く、「単式簿記、現金主義」による会計方法は、客観的で確実に確認できる現金収支を厳密に管理でき、これまで有効に機能してきました加えて、自治体は行政ニーズの多様化・高度化、厳しい財政状況の中で、財源の有効活用を図るため、民間委託化、民営化の推進、指定管理者制度の導入等、様...

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財務諸表の構成|財務諸表4 表の概要と作成単位

財務諸表は、貸借対照表、行政コスト計算書、キャッシュ・フロー計算書、正味財産変動計算書及びこれらに関連する事項についての附属明細書とします。1 財務諸表4 表の概要(1) 貸借対照表年度末時点(出納整理期間を含む)における資産、負債、正味財産の金額を示した一覧表。自治体の財政状態を明らかにする。(2...

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